
中学受験社会の本科講座|地理歴史公民を学び問題で使える理解へ
中学受験の社会では、授業で聞いた時は分かったつもりでも、少し時間がたつと抜けてしまう、資料や正誤になると急に点が落ちる、覚えるものが多すぎてどこから手を付ければいいか分からない、というご家庭が少なくありません。必要なのは、用語を増やし続けることではなく、地理・歴史・公民を「問題の場面で使える形」に整理し直すことです。
本科講座
地理・歴史・公民
本科講座|「覚えたつもり」を問題で使える理解へ
- 授業は受けているのに、テストだと出てこない
- 暗記に寄りすぎて、すぐ抜ける
- 時間がなく、何から手を付ければいいか分からない
本科講座は、中学受験の社会(地理・歴史・公民)を、単元ごとの暗記で終わらせず、「問題で使える知識」として学ぶための1対1講座です。小テストや授業内の理解で終わってしまう部分を、答案の場面で出せるように、毎週の進め方まで含めて見直します。
たとえば地理なら、地図を見ても場所と意味がつながらないままになっていないか、歴史なら、出来事を覚えていても順番や背景が混ざっていないか、公民なら、用語だけ増えてしくみがつながっていないままになっていないかを確認します。資料・正誤・並べ替え・記述でどこがつまずきやすいかまで見ながら、「覚える」→「使う」の往復で得点につなげます。
また、授業を受けっぱなしにせず、家庭で復習が回る形までまとめることで、本番で点が取れる力につなげます。
まずは入口を選ぶのが近道です。
「後回しになりがち」「覚えても抜ける」などの悩みから、最初の1本を決めたい方は、こちらをご利用ください。
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本科講座(分野別)
社会は、苦手の出方によって先に手を付けるべき分野が変わります。資料が読みにくいのか、流れが混ざるのか、用語だけ増えて整理が追いついていないのかを見ながら、入口を決めるのが近道です。
どれにするか悩む場合:
まずは「困っている形」から入口を決めるとスムーズです。
■本科「地理の完成」≪8回完結講座≫
地理は「どこに何があるか」「そこで何が行われているか」を、地図と一緒に理解する科目です。用語だけを増やすと、問題の場面で使いにくくなります。本講座では、地図を見ながら位置→特徴→理由の順でまとめ、資料問題にもつなげます。
たとえば、雨温図を見ても地域の特徴が出てこない、農業や工業が場所と結びつかない、資料を見た時に「何を比べるのか」が分からない、といったつまずき方を整理していきます。
内容(クリックで開く)
1.地形・気候
- 日本の位置・国土・海流など、地図で確認しながら覚える
- 山地・川・平野・盆地などの地形と、産業との関係をつなげる
- 季節風・雨温図など、資料の読み取りを練習する
2.農林水産業
- 主要な農産物・漁業地域・森林の特徴を整理する
- 食料自給率・輸入先・有機農業・産地表示などのテーマも扱う
3.工業・都市の発展
- 工業地帯・工業地域の位置と特徴を理解する
- 公害問題・貿易の変化・都市の発展を、時代の流れと合わせて覚える
- 過密・過疎、高齢化、限界集落などの社会課題も整理する
この講座を通して、日本の地理・産業・社会をつなげて覚え、受験に備えます。
■本科「歴史の完成」≪8回完結講座≫
歴史は「いつ・どこで・何が起きたか」を並べるだけでは、テストで取り切れません。本講座では、出来事を順番と背景でまとめ、政治・文化・外交をつなげて理解します。
覚えたはずなのに正誤で迷う、人物と出来事は分かるのに時代が混ざる、文化史や資料問題で点を落としやすい、といった状態をそのままにせず、前後関係と理由がつながる形へ整理していきます。
内容(クリックで開く)
1.律令国家の成立から変化
- 旧石器〜縄文〜弥生、古墳〜飛鳥〜奈良〜平安の大きな流れ
- 国づくりのしくみ、土地・税、寺や文化の要点
2.武士の時代
- 鎌倉:幕府のしくみ、朝廷との関係、元寇
- 室町〜戦国:将軍の政治、貿易、農村の動き
- 安土桃山〜江戸:幕藩体制、改革、外交の変化
3.近代国家の形成〜現代
- 明治:改革の順番、外交、産業の変化
- 大正:第一次世界大戦〜大正デモクラシー
- 昭和:世界恐慌〜戦争〜戦後改革、高度経済成長
■本科「公民の完成」≪6回完結講座≫
公民は、学校や塾の進み方が速くなりやすく、用語だけが増えてしまうことが多い分野です。本講座では、まずしくみ(関係)を理解し、そのあとに用語を覚える流れで進めます。地理・歴史の知識ともつなげながら学びます。
たとえば、三権分立や国会・内閣・裁判所の関係が頭の中で分かれてしまう、地方自治や財政のしくみが用語だけになる、時事や統治問題で混乱しやすい、といったつまずき方を整理していきます。
内容(クリックで開く)
Ⅰ.日本国憲法
- 成立の背景と、大日本帝国憲法との違い
- 三大原則と前文のポイント
- 最高法規である理由を説明できるようにする
Ⅱ.統治のしくみ
- 国会(立法)・内閣(行政)・裁判所(司法)の役割
- 二院制、議院内閣制、三審制、違憲審査など
Ⅲ.地方自治・財政
- 地方議会と首長、住民の関わり
- 予算のしくみ、国と地方の財政
オンライン指導
当塾の講座は、すべてオンラインでも受講できます。電子黒板を活用し、ホワイトボードや机上中心の指導と比べて、見やすさ・スピード感・再現しやすさを高めています。
社会では、どこでつまずいたかをその場で確認できることが重要です。資料の見方がつまずいているのか、言葉の意味が曖昧なのか、記述で何を書けばよいか分からないのかを見ながら進めます。

① 受ける環境が作りやすい
ご自宅で受講でき、画面と音声に集中しやすい環境を作れます。
② 解き方の様子が伝わりやすい
手元の状況を見ながら進めるため、「どこでつまずいているか」をその場で確認しやすくなります。
③ 移動が不要
通塾の負担がなく、時間と体力を勉強に回せます。送り迎えも不要です。
オンラインの利点を活かしながら、社会の成績アップにつなげます。
受講までの流れ
1
事前ヒアリング
保護者様から状況を伺い、進め方の提案をします。
2
トライアル指導
実際の学習状況を見ながら、内容と進め方を調整します。
3
ご契約
内容にご納得いただけましたら、入塾手続きを進めます。
4
指導開始
決定した曜日・時間で指導を開始します。
指導料
トライアル指導料
(税込)他塾様でいう体験の位置づけです。まずは一度お試しください。
入塾金
(税込)兄弟姉妹のご在籍(過去在籍含む)の場合は全額免除です。
指導料
(税込)/110分・前払いです。前月20日に集計し請求書を発行、前月末までにお支払いください。
個別指導を検討中の方へ社会だけ外から見た方がよいか迷う場合は、いきなり申し込む前に、先にこちらの判断材料ページをご覧ください。
よくあるご質問
お問い合わせ
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