中学受験社会の単発個別指導|記述資料地形図をオンラインで補強

中学受験社会は、知識を覚えていても点につながらないことがあります。記述で要素が抜ける、資料問題で根拠を拾えない、地形図で手が止まる。そうした失点を、答案や模試をもとに切り分け、必要な分野だけを単発の個別指導でオンライン補強する講座です。

このページは、選択は取れるのに記述で落とす資料問題で読み違いが出る地形図で毎回止まるといったケースに向いています。志望校名と直近の答案があると、単発で扱うべき内容を絞りやすくなります。

単発講座で扱う頻出用語(略語・カタカナ・漢字のミス)は、家庭学習で取りこぼしが起きやすい部分です。
あわせて
アルファベット略称一覧(UN・NGO・APEC/OPECなど)
も確認しておくと、直前期の整理がしやすくなります。

このページが合うケース
  • 記述だけ点が伸びにくい
  • 資料問題で根拠を拾いきれない
  • 地形図で毎回手が止まる
  • 弱点を単元ごとに短期間で補強したい
単発で確認すること
  • 直近答案から失点の出方を確認
  • 原因を講座別に切り分け
  • 解き方の流れを短時間で見直す
  • 家庭での復習ポイントまで整理
相談時にあると進めやすいもの
  • 直近のテスト答案や模試結果
  • 志望校名
  • 苦手分野の種類
  • 使用教材の該当ページ

社会の単発個別指導を使うときの判断基準

単発講座は、知識を増やすよりも失点の原因を短期間で見直す用途に向いています。
迷ったら、直近のテスト答案で「どの問題で、どのように落としているか」を基準に選んでください。

答案・得点の症状 原因(典型) おすすめ単発
選択は取れるが記述だけ落ちる 要求読み・要素分解が不足し、因果がつながらない 受験社会の記述対策講座
資料問題で根拠が拾えない 見る順番が定まっていない/単位・増減の見落とし 速習「資料読み取り」マスター
地形図で毎回手が止まる 等高線・縮尺・地図記号をセットで判断できない 速習「地形図」マスター
文化史・経済史・外交史で得点が安定しない 時代の流れと分野が結びついていない 歴史・分野別特別講義
地理の基礎(場所・名称)が曖昧 位置→特色→周辺が一体で覚えられていない 47都道府県丸暗記講座

単発の進め方
①直近答案で「落とし方」を1つに絞る → ②該当講座で解き方を確認する → ③翌週の演習で同じ流れを再現する → ④必要に応じて再添削でずれを見直す

ミニ演習:記述が点になる流れだけ先に体験

記述は「知っていること」を書くのではなく、設問要求に合わせて要素を並べることで点になります。
まずは下の流れだけ確認してください。

ステップ やること(チェック)
①要求 「何を/なぜ/どうして」など要求語に線を引き、字数・指定語句・条件を抜き出す。
②要素 原因・背景・結果(影響)を箇条書きで材料化し、いきなり文章にしない。
③接続 因果(だから/そのため)・対比(しかし)で並べ、主語をそろえる。
④点検 指定語句が入っているか、条件を満たすか、根拠が本文・資料にあるかを確認する。

この流れを単発で確認し、志望校の採点基準(要素数・因果の形・用語)に合わせて調整します。

ミニ演習:資料読み取り(表・グラフ)の取りこぼしを2問で確認

資料問題は「知識」よりも、数字・単位・増減の読み替えで取りこぼしが起きやすい分野です。
まずは典型の引っかかりだけ確認してください。

資料(文章で表現) 設問
Q1 A市の人口:2000年 12万人 → 2020年 9万人 人口は何%減ったか(小数不要)
Q2 B県の輸出額:2022年 800億円/2023年 880億円 2023年は2022年の何倍か(小数第2位四捨五入)
解答・確認ポイント(Q1)

答え:25%

  • 「減った割合」=(減少分 ÷ もとの数)×100
  • 減少分は12万人 − 9万人 = 3万人
  • 3 ÷ 12 = 0.25 → 25%
解答・確認ポイント(Q2)

答え:1.10倍

  • 「何倍」=(あと ÷ もと)
  • 880 ÷ 800 = 1.1 → 1.10倍
  • 「%増」と混同しやすいので、設問の語を最初に確認する

単発では、この種の読み替えから入り、志望校の資料問題に合わせて練習します。

ミニ演習:地形図(等高線・縮尺)で止まるポイントだけ確認

地形図は、等高線・縮尺・記号を別々に覚えると、本番で手が止まりやすくなります。
下の2問で最低限の読み方を確認してください。

条件 設問
Q1 等高線の間隔:10m。地点Pは「50m」と「60m」の等高線の間で、60m側に近い。 地点Pの標高は、およそ何mと考える?
Q2 縮尺 1:25,000。地図上で2cmの距離。 実際の距離は何m?
解答・確認ポイント(Q1)

目安:58m前後

  • 等高線の間は50〜60m
  • 60m側に近いので、60に寄せた数(例:58〜59)を目安にする
  • ぴったりの値より、条件に沿った近似を作ることが大切
解答・確認ポイント(Q2)

答え:500m

  • 1:25,000 = 地図1cmが実際250m
  • 2cmなら250m × 2 = 500m
  • 縮尺は「1cmあたり何m」へすぐ変換できると速い

単発では、等高線・縮尺・記号を一緒に見ながら、問題で求められる読み方へ寄せて練習します。

受講前に共有いただけると、単発がより機能しやすいもの

  • 直近のテスト答案(社会)または模試の成績表(画像でOK)
  • 志望校名(複数可)と、社会の出題形式(分かる範囲でOK)
  • 苦手が出ている問題の種類(記述/資料/地形図など)
  • 使っている教材名・プリント(該当ページだけでOK)

本科と単発の違い(どちらを選ぶべきか)

  • 単発:弱点が明確で、短期間に解き方を見直したい
  • 本科:苦手が複合し、継続的に得点の取り方から見直したい

単発講座一覧

受験社会の記述対策講座
  • こんな方に:選択は取れるのに、記述で点が伸びにくい
  • やること:設問要求の読み取り/要素分解/書き方の流れの整理
  • 得られること:何を書くかが決まり、失点が減る

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速習「資料読み取り」マスター
  • こんな方に:グラフ・表で根拠が拾えず得点を逃す
  • やること:見る順番→根拠の拾い方→答え方を反復
  • 得られること:処理が速くなり、読み違いが減る

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速習「地形図」マスター
  • こんな方に:地図記号・縮尺・等高線で毎回手が止まる
  • やること:方位/記号/縮尺/等高線を演習で確認
  • 得られること:地形図が読めるようになり、ミスが減る

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歴史・分野別特別講義(文化史/経済史/外交史)
  • こんな方に:流れは分かるのに、分野問題で得点を落とす
  • やること:分野ごとに時代を横断し、出題パターンで整理
  • 得られること:暗記がつながって思い出せる

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47都道府県丸暗記講座
  • こんな方に:位置・名称があいまいで地理が不安定
  • やること:位置→特徴→周辺(隣接)をセットで確認
  • 得られること:地理の理解が通り、得点が安定する

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時事問題集中講義
  • こんな方に:覚えるだけで終わって点につながらない
  • やること:出来事→背景→影響(政治/経済/国際)をセットで確認
  • 得られること:説明できる形になり、記述にも強くなる

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憲法の重要条文おさらい講座
  • こんな方に:公民の条文があいまいで得点がぶれる
  • やること:重要条文の要点整理/出題のされ方で確認
  • 得られること:条文とテーマ(権利/統治)がつながる

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どの講座が合うか迷う場合も大丈夫です。

志望校と直近の失点パターンを伺い、必要な講座をご提案します。

各講座の詳細

受験社会の記述対策講座

  • 狙い:記述の「何を書くか/どう書くか」を整え、失点を防ぎます。
  • 扱うこと:設問要求の読み取り、要素分解、根拠の拾い方、まとめ方。
  • 進め方:志望校の傾向に合わせ、必要な書き方だけを重点的に確認します。

記述は「知っているか」ではなく、要求に合う形で情報を出せるかが得点を分けます。

速習「資料読み取り」マスター

  • 狙い:資料問題の処理を速く・正確にし、ミスを減らします。
  • 扱うこと:見る順番/根拠の拾い方/答え方
  • 進め方:典型問題で解き方の流れを整え、初見でもミスが出にくい状態を目指します。

速習「地形図」マスター

  • 狙い:基本要素を一気に確認し、苦手を短期間で補強します。
  • 扱うこと:方位/地図記号/縮尺/等高線
  • 進め方:解説→確認→演習を繰り返し、「読める」状態を目指します。

歴史・分野別特別講義(文化史/経済史/外交史)

  • 狙い:分野問題での取りこぼしを減らし、得点の柱を作ります。
  • 扱うこと:文化・経済・外交を時代横断で整理します。
  • 進め方:頻出テーマを「出題のされ方」単位でまとめます。

47都道府県丸暗記講座

  • 狙い:地理の最重要単位である都道府県を確実に身につけます。
  • 扱うこと:位置/名称/周辺(隣接)/主要特徴
  • 進め方:確認→演習→再確認を繰り返します。

時事問題集中講義

  • 狙い:時事を説明できる形にして得点源にします。
  • 扱うこと:出来事→背景→影響(政治/経済/国際)
  • 進め方:単語暗記で終わらせず、出題に結びつく整理を行います。

憲法の重要条文おさらい講座

  • 狙い:重要条文の要点を押さえ、公民の得点を安定させます。
  • 扱うこと:重要条文のポイント/関連テーマ(権利・統治)
  • 進め方:「条文→何が言えるか」まで確認します。

オンライン指導について

当塾の講座はすべてオンラインでも受講可能です。電子黒板を活用し、教室での指導に近い形で進めます。

オンライン授業の様子。画面共有により板書が見やすく、手元確認で指摘が即時に行える。

①集中しやすい

画面と音声に情報が集まり、意識が散りにくくなります。

②指摘が的確

手元確認でつまずきの原因を把握し、その場で見直します。

③体力を維持

移動が不要で、直前期でも学習リズムを保ちやすいです。

受講までの流れ

1. 事前ヒアリング

保護者様からの情報を基に、扱うべき課題と講座候補を整理します。

2. 内容のご提案

答案や志望校に応じて、単発で扱う内容と進め方をご案内します。

3. 日程調整

受講内容にご納得いただけましたら、日程と必要資料を確認します。

4. 指導開始

決定した内容に沿って、必要な分野だけを集中的に指導します。

指導料

単発受講・継続受講のいずれをご希望かによって、ご案内内容が異なる場合があります。迷う場合は、お問い合わせ時に現在の状況をお知らせください。

トライアル指導料

10,000円(税込)

まずは一度、指導の進み方をご確認ください。

入塾金

22,000円(税込)

兄弟姉妹の在籍・過去在籍がある場合は全額免除いたします。

指導料

18,150円(税込)/ 110分

前払いです。前月20日に回数を集計し請求書を発行しますので、前月末までにお支払いください。

よくある質問

単発講座だけの受講は可能ですか?

可能です。現状の課題に合わせて、必要な講座のみご提案します。

志望校が複数あります。内容は合わせてもらえますか?

はい。直近の失点パターン、配点、出題形式を踏まえて組み立てます。

オンライン受講に必要なものはありますか?

PCまたはタブレット推奨です。手元確認が必要な場合はカメラ(スマホ等)をご案内します。

1回だけでも受講する意味はありますか?

あります。1回では範囲全体ではなく、答案で出ている直しどころを絞って扱います。記述・資料・地形図など、課題が特定分野に寄っている場合に相性が良いです。

過去問がまだ揃っていません。相談だけでも可能ですか?

可能です。まずは直近の答案や模試を基に、優先度の高い分野からご提案します。過去問が揃い次第、出題傾向に合わせて内容を調整します。

オンライン受講で、地形図や資料は見づらくならないですか?

画面共有で拡大・書き込みをしながら進めます。必要に応じて事前に画像やPDFを共有いただき、当日は同じ資料を見て確認します。

答案添削は、どの形式で送れば良いですか?

写真(スマホ撮影)で問題ありません。設問文・資料・自分の解答が見える状態で送ってください。文字が小さい場合は複数枚に分けても大丈夫です。

教室とオンラインで、内容の差はありますか?

内容は同じです。移動時間、生活リズム、直前期の負担などに合わせて選んでください。

受講後、家庭では何をやれば良いですか?

当日扱った問題と同じ種類を、短い回数で構いませんので繰り返してください。どの問題を使うか、どこを見直すかは、受講内で具体的に整理してお伝えします。

お問い合わせ

空き状況の確認や、講座の選び方の相談だけでも大丈夫です。答案や模試結果をもとに、ご状況に合う講座をご提案いたします。

    生徒性別 (必須)

    電話番号(必須)

    コース選択(必須)
    受験社会の記述対策講座歴史・分野別特別講義 文化史歴史・分野別特別講義 経済史歴史・分野別特別講義 外交史速習「地形図」マスター速習「資料読み取り」マスター47都道府県丸暗記講座時事問題集中講義憲法の重要条文おさらい講座

    受講スタイル(必須)
    教室オンライン

    本科「地理の完成」≪8回完結講座≫

    地理分野は「どこに何があるのか」「どこで何が行われているのか」を正しく理解することに尽きます。したがって「場所」つまり「地図」をベースにおいて理解を進めないと、きちんと知識を積み上げることが出来ません。当塾では、常に「どこ」というポイントに軸足を置きながら、様々な事象・現象を正しく理解させるように指導を行っていきます。