中学受験社会のカタカナ用語一覧|時事・公民・環境まで頻出語を分野別に整理

中学受験社会のカタカナ用語を分野別に学ぶイメージ

中学受験の社会では、ニュースや資料、問題文の中にさまざまなカタカナ用語が登場します。このページでは、中学受験社会で扱われやすい39語を、政治・公民、地理・都市・交通、環境、情報社会・生活、COVID-19の流行とその後の社会変化に分けて整理しています。

まず一覧で「用語・意味・関連単元」を確認し、必要に応じて入試での問われ方、似た用語の違い、確認問題へ進んでください。

このページで扱うカタカナ用語の範囲

このページでは、一般的な日常のカタカナ語を幅広く集めるのではなく、中学受験社会の学習単元、ニュース、資料問題、時事問題と結び付けて確認したい用語を扱います。

たとえば、インバウンドは観光や地域経済、メディアリテラシーは情報社会、ユニバーサルデザインは福祉や公共施設と関連付けて理解します。

中学受験社会のカタカナ用語一覧(39語)

中学受験社会のカタカナ用語を一覧で確認するイメージ

一覧では、39語のカタカナ用語について、一言の意味と関連単元を確認できます。調べたい用語がある場合は、まずこの一覧から確認してください。

政治・公民のカタカナ用語
用語 一言の意味 関連単元
ベーシックインカム 国などが、所得や就労などの条件を限定せず、個人に一定額を定期的に支給する考え方 社会保障、貧困、所得格差
ヘイトスピーチ 特定の人種や民族などに対する差別的な言動 基本的人権、差別
フェアトレード 生産者の生活や労働環境に配慮し、公正な条件で取引する仕組み 発展途上国、児童労働、消費者
パワーハラスメント 職場で、優越的な関係を背景に、業務上必要な範囲を超えて働く環境を害する言動 労働問題、人権、働き方
ノーマライゼーション 障害の有無などにかかわらず、共に生活できる社会を目指す考え方 福祉、共生社会
ユニバーサルデザイン できるだけ多くの人が使いやすいよう、初めから工夫する考え方 福祉、公共施設
バリアフリー 段差など、生活や利用の妨げとなる障壁を取り除く取り組み 高齢社会、福祉、交通
NPO 利益の分配を主な目的とせず、社会的な活動を行う民間組織 地域活動、福祉、環境
NGO 政府から独立した立場で、主に国際的な課題に取り組む民間組織 国際協力、人権、環境
パラリンピック 障害のある選手が参加する国際的なスポーツ大会 福祉、共生社会、スポーツ
地理・都市・交通のカタカナ用語
用語 一言の意味 関連単元
インバウンド 外国から日本を訪れる旅行者や、その旅行需要 観光業、地域経済
コンパクトシティ 生活に必要な都市機能を一定の地域に集める考え方 人口減少、高齢化、都市
モーダルシフト 貨物輸送をトラックから鉄道や船などへ転換する取り組み 物流、交通、環境
コールドチェーン 食品などを必要な低温に保ったまま運ぶ仕組み 物流、食品流通
オーバーツーリズム 観光客の集中によって、住民生活や環境に問題が生じる状態 観光、地域社会
ヒートアイランド 都市部の気温が周辺地域より高くなる現象 都市地理、都市環境
シェールガス・シェールオイル 頁岩を含む地層から取り出す天然ガスや原油 エネルギー、資源分布
環境問題のカタカナ用語
用語 一言の意味 関連単元
サステナブル 「持続可能な」という意味で、将来も続けられる状態を表す形容詞 持続可能な社会、資源
フードロス・食品ロス まだ食べられる食品が捨てられること ごみ、資源、消費生活
フードバンク 余った食品を集め、必要とする人や施設へ提供する活動 食品ロス、福祉
マイクロプラスチック 大きさが5mm未満の微細なプラスチックごみ 海洋汚染、生態系
エコドライブ 燃料消費や排出ガスを抑える運転方法 地球温暖化、自動車
エコツーリズム 自然環境や地域文化の保全に配慮する観光 自然保護、観光
グリーンツーリズム 農山漁村に滞在し、自然や地域の暮らしを体験する観光 農村振興、地域活性化
情報社会・生活・働き方のカタカナ用語
用語 一言の意味 関連単元
キャッシュレス決済 現金を直接使わずに代金を支払う方法 消費生活、情報通信
ソーシャルメディア 利用者同士が情報を発信・共有できるインターネット上のサービス SNS、情報発信
メディアリテラシー 情報の正確さや信頼性を判断し、適切に活用する力 情報社会、偽情報
クラウドファンディング インターネットを通じて、多くの人から資金を集める仕組み 資金調達、地域事業
サブスクリプション 一定の料金を支払い、契約期間中にサービスを利用する方式 消費生活、定額制
ビッグデータ 従来の方法では扱いにくい、大量で多様なデータ 情報通信、企業、行政
ワークライフバランス 仕事と家庭生活や自分の時間との調和を図る考え方 働き方、少子化
ライフライン 電気・ガス・水道・通信など、生活を支える設備 防災、災害復旧
COVID-19の流行とその後の社会変化に関するカタカナ用語
用語 一言の意味 関連単元
クラスター 一定の場所や集団で、感染者がまとまって発生すること 感染症、保健
パンデミック 感染症が国や地域を越えて世界的に流行すること 国際社会、医療
ロックダウン 感染症の広がりを抑えるため、人の移動や接触を広く制限する措置 感染症対策、経済
ソーシャルディスタンス 感染を防ぐために、人と人との距離を保つ考え方 感染症対策、公共空間
ステイホーム 外出を控え、自宅で過ごすよう呼びかける表現 感染症対策、生活
テレワーク・リモートワーク 情報通信技術を使い、勤務先以外の場所で働く方法 働き方、情報通信
ウィズコロナ 感染防止に配慮しながら、社会活動を続けるという考え方 社会変化、生活様式
掲載語について

この一覧は、特定年度の出題回数を順位付けしたものではありません。受験年度の教材や時事資料とあわせて確認してください。

カタカナ用語は入試問題でどのように問われるか

カタカナ用語は、名称を答えるだけでなく、資料の内容や用語の目的を説明する形でも問われます。「何を説明するための言葉か」を意識して確認しましょう。

選択問題

問題例:次のうち、ユニバーサルデザインの考え方に最も近いものを選びなさい。

  • ア 壊れた階段だけを修理する
  • イ 初めから多くの人が理解しやすい案内表示を取り入れる
  • ウ 観光客の数を増やす
  • エ 商品の値段を下げる

解答例:イ。年齢や障害の有無などにかかわらず、多くの人が利用しやすいよう初めから工夫されているためです。

資料問題

問題例:トラック、鉄道、船による貨物輸送の二酸化炭素排出量を比較した資料を見て、鉄道や船の利用を増やす取り組みを答えなさい。

解答例:モーダルシフト。

資料問題では、資料が示す課題と、その改善につながる用語を結び付けます。

記述問題

問題例:コンパクトシティが、人口減少や高齢化が進む都市で必要とされる理由を説明しなさい。

解答例:住宅、商業、医療などの生活機能を一定の地域に集めることで、公共交通を利用しやすくし、行政や生活サービスを維持しやすくするため。

記述で確認する順番

まず用語の意味を書き、次に設問で求められている目的・理由・影響を加えます。「何といいますか」であれば用語名だけを答えるなど、問題文の指示を優先してください。

入試前に優先して確認したいカタカナ用語

入試前は、出題回数のランキングとしてではなく、資料・記述・似た語との比較・時事という目的別に確認すると整理しやすくなります。

入試前に目的別で確認したいカタカナ用語
確認する観点 用語例 確認したいこと
資料問題で見かけたら注目したい語 モーダルシフト、ヒートアイランド、インバウンド、オーバーツーリズム、マイクロプラスチック グラフ、地図、写真、統計資料のどの変化や問題と結び付くかを確認する。
記述問題で説明できるようにしたい語 ユニバーサルデザイン、バリアフリー、コンパクトシティ、フェアトレード、メディアリテラシー 意味だけでなく、目的、背景、社会への影響を一文で説明できるか確認する。
似た語とセットで覚えたい語 フードロスとフードバンク、エコツーリズムとグリーンツーリズム、NPOとNGO、クラスターとパンデミック 共通点と違いを整理する。
時事と関連して見直したい語 パンデミック、ロックダウン、テレワーク、ベーシックインカム、サステナブル 受験年度の教材や時事資料で、どの社会問題と関連しているか確認する。

受験する学校の出題傾向、塾や学校で扱った教材、年度ごとの時事資料もあわせて見直してください。

カタカナ用語を覚えるときの確認ポイント

用語名だけでなく、次の5点を確認すると資料問題や記述問題につなげやすくなります。

  • 意味:その用語を一言で説明できるか
  • 分野:政治、地理、環境、情報社会、時事のどこに関係するか
  • 背景:どのような社会問題や変化と結び付くか
  • 資料:グラフ、地図、写真、統計のどこに注目するか
  • 違い:似た用語と何が違うか

政治・公民で覚えたいカタカナ用語

政治・公民では、用語を社会保障、人権、労働、国際協力、福祉と結び付けて確認します。

社会保障・人権・労働

ベーシックインカムは貧困や所得格差、社会保障、ヘイトスピーチは基本的人権や差別、パワーハラスメントは労働問題や働き方と関連します。

パワーハラスメントについては、業務上必要で適切な指示や指導が、それだけで該当するわけではない点にも注意します。

国際協力・市民活動

フェアトレードは、発展途上国の生産者、児童労働、消費者の選択などと関連します。

NPOとNGOは、行政や営利企業とは異なる立場で社会課題に取り組む組織として確認します。両者の性格が重なる団体もあります。

福祉・共生社会

ノーマライゼーション、ユニバーサルデザイン、バリアフリー、パラリンピックは、福祉や共生社会と関連付けます。特にユニバーサルデザインとバリアフリーは違いを説明できるようにしておきましょう。

地理・都市・交通で覚えたいカタカナ用語

地理分野では、用語を人口、都市、観光、物流、交通、エネルギーの資料と結び付けて確認します。

地理資料と結び付けたいカタカナ用語
用語 結び付きやすい資料 読み取りのポイント
インバウンド 訪日外国人旅行者数、宿泊者数、観光消費額のグラフ 外国から日本を訪れる人の増減や、地域経済への影響を考える。
オーバーツーリズム 観光地の混雑、交通量、ごみ、騒音、住民生活への影響を示す資料 観光客の増加による経済効果だけでなく、地域の課題も読み取る。
コンパクトシティ 人口分布図、公共交通網、医療施設や商業施設の位置を示す地図 都市機能を一定の地域に集める目的を、人口減少や高齢化と結び付ける。
モーダルシフト トラック、鉄道、船の輸送量や二酸化炭素排出量の比較資料 輸送手段を変えることで、環境負荷や交通の問題をどう減らすかを考える。
ヒートアイランド 都市部と郊外の気温分布図、土地利用図、緑地の割合を示す資料 建物、道路、人工排熱、緑地の少なさなど、都市の特徴と気温の関係を見る。

このほか、コールドチェーンは生鮮食品や医薬品などの流通、シェールガス・シェールオイルは世界の資源分布やエネルギー事情を示す資料と結び付けて確認します。

環境問題で覚えたいカタカナ用語

環境問題に関するカタカナ用語を学ぶイメージ

環境分野では、用語を原因・影響・対策と結び付けて確認します。

資源と廃棄物

サステナブルは持続可能な社会や資源、フードロス・食品ロスとフードバンクは食品の廃棄と有効利用、マイクロプラスチックは海洋ごみや生態系への影響と関連します。

資料問題では、ごみの量や食品廃棄量などの変化から、原因や対策を考えます。

移動や観光と環境

エコドライブは燃料消費や二酸化炭素排出、エコツーリズムとグリーンツーリズムは観光と地域・環境との関係から確認します。後者2語は、何を重視する観光なのかを区別しましょう。

情報社会・生活・働き方で覚えたいカタカナ用語

情報社会では、仕組みだけでなく、利点・問題点・利用するときの注意も確認します。

情報を受け取り、判断するとき

ソーシャルメディア、メディアリテラシー、ビッグデータは、情報の発信・判断・活用と関連します。

特にメディアリテラシーでは、発信者、根拠、掲載日時を確認し、複数の情報源を比べる視点が重要です。

生活・サービス・働き方

キャッシュレス決済、クラウドファンディング、サブスクリプションは身近な利用例と仕組みを、ワークライフバランスは働き方、ライフラインは防災や災害復旧と結び付けて確認します。

COVID-19の流行とその後の社会変化に関するカタカナ用語

COVID-19の流行中には、感染症対策や社会生活の変化に関する用語が広く使われました。

クラスターとパンデミックは感染の広がる範囲、ロックダウン、ソーシャルディスタンス、ステイホームは感染対策、テレワーク・リモートワーク、ウィズコロナは働き方や社会生活の変化と関連付けて確認します。

確認するときの注意

これらの用語の入試での優先度は、受験年度や学校によって異なります。感染症以外の時事問題も含め、受験年度の教材や時事資料を優先してください。

混同しやすいカタカナ用語の違い

似ている用語は、一つずつ暗記するのではなく、共通点と違いを並べて確認しましょう。

混同しやすいカタカナ用語の比較
比較する用語 共通点 主な違い
ユニバーサルデザイン
バリアフリー
多くの人が利用しやすい社会や設備を目指す ユニバーサルデザインは、初めから多くの人が使いやすいよう工夫する考え方。バリアフリーは、すでにある障壁を取り除く取り組み。
フードロス
フードバンク
食品の廃棄や有効利用に関係する フードロスは、まだ食べられる食品が捨てられること。フードバンクは、食品を集めて必要な人や施設へ提供する活動。
エコツーリズム
グリーンツーリズム
地域の自然や文化を生かした観光 エコツーリズムは自然環境や文化の保全を重視する。グリーンツーリズムは農山漁村での滞在や生活体験を重視する。
クラスター
パンデミック
感染症の広がりを表す クラスターは一定の場所や集団でのまとまった発生。パンデミックは国や地域を越えた世界的な流行。
NPO
NGO
行政や営利企業とは異なる立場で社会課題に取り組む民間組織 NPOは幅広い非営利活動を表す。NGOは政府から独立し、主に国際的な課題に取り組む組織として使われる。両者の性格が重なる団体もある。
テレワーク
リモートワーク
勤務先以外の場所で情報通信技術を使って働く 日常的には近い意味で使われる。問題文で定義や使い分けが示された場合は、その説明を優先する。

カタカナ用語の確認問題

一覧を見ずに答え、分からなかった問題は一覧表や分野別解説に戻って確認しましょう。

一問一答で確認する問題

  1. 外国から日本を訪れる旅行者や、その旅行需要を表す用語を答えなさい。
  2. 貨物輸送をトラックから鉄道や船などへ転換する取り組みを答えなさい。
  3. 複数の情報源を比べ、情報の正確さや信頼性を判断する力を答えなさい。
  4. 生産者の生活や労働環境に配慮し、公正な条件で取引する仕組みを答えなさい。
  5. 観光客数の増加によって交通混雑やごみの問題が起きています。この状態を表す用語を答えなさい。

違いを説明する問題

  1. ユニバーサルデザインとバリアフリーの違いを一文で説明しなさい。
  2. フードロスとフードバンクの違いを一文で説明しなさい。
  3. クラスターとパンデミックは、感染の広がる範囲がどのように異なりますか。

資料・記述で考える問題

  1. 人口減少や高齢化が進む都市で、コンパクトシティが必要とされる理由を説明しなさい。
  2. トラックより鉄道や船のほうが、貨物1単位当たりの二酸化炭素排出量が少ないことを示す資料があります。この資料から進めるべき取り組みと、その目的を答えなさい。
解答と一言解説を見る

一問一答の解答

  1. インバウンド。
  2. モーダルシフト。
  3. メディアリテラシー。
  4. フェアトレード。
  5. オーバーツーリズム。

違いを説明する問題の解答

  1. 解答例:ユニバーサルデザインは初めから多くの人が使いやすいよう工夫する考え方で、バリアフリーはすでにある障壁を取り除く取り組みである。
  2. 解答例:フードロスはまだ食べられる食品が捨てられることで、フードバンクは食品を集めて必要な人や施設へ提供する活動である。
  3. 解答例:クラスターは一定の場所や集団でのまとまった発生で、パンデミックは国や地域を越えた世界的な流行である。

資料・記述問題の解答

  1. 解答例:生活機能を一定の地域に集めることで、公共交通や医療、買い物などのサービスを維持しやすくするため。
  2. 解答例:モーダルシフトを進め、貨物輸送による二酸化炭素排出量を減らす。
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確認問題で、資料の読み方や記述に不安が残った場合

用語名は答えられても、資料のどこを見るか、理由をどう書くかで得点につながりにくいことがあります。確認問題で、分野との結び付きや説明の書き方に不安が残る場合は、答案や教材をもとに必要な内容だけを個別に確認できます。

資料問題・記述で使いにくいカタカナ用語を個別に確認する

中学受験社会のカタカナ用語に関するFAQ

中学受験前に何語くらい覚えればよいですか

すべての学校に共通する決まった語数はありません。このページの用語に加え、受験年度の教材や時事資料に出てきた用語を確認してください。

入試前に優先して確認したいカタカナ用語はどれですか

出題回数の順位ではなく、資料問題、記述問題、似た語との比較、時事との関連という観点から確認してください。

似た意味のカタカナ用語はどう覚えればよいですか

「目的」「対象」「規模」などの違いを並べ、二つの用語の違いを一文で説明できるようにします。

日常で使うカタカナ語と社会で出るカタカナ用語は違いますか

同じ言葉でも、社会科では制度、社会問題、資料、時事と結び付けて問われることがあります。このページでは中学受験社会と関係する用語を中心に扱っています。

受験年度の時事用語は毎年見直す必要がありますか

見直しが必要です。受験年度に注目された政治、国際関係、災害、環境、科学技術などは、年度別の教材や時事問題集も確認してください。

カタカナ用語を日本語で説明できればよいですか

一言の意味を説明できることが基本です。記述問題に備える場合は、目的、理由、影響や関連単元まで確認してください。

カタカナ用語は意味だけ覚えれば十分ですか

資料問題や記述問題に備えるには、意味に加えて「何の分野か」「どの資料と結び付くか」も確認しておくと答えやすくなります。

解答はカタカナで書かなければなりませんか

表記方法は問題によって異なります。漢字指定、記号指定、説明指定などがある場合は、設問の指示を優先してください。

COVID-19の流行とその後の社会変化に関する用語は現在も覚える必要がありますか

受験年度によって優先度は異なります。最新の時事教材に掲載されているかを確認してください。

最新の時事用語はこのページだけで足りますか

このページだけですべてを確認できるわけではありません。受験年度の教材や年度別の時事問題集もあわせて確認してください。

同じ団体がNPOとNGOの両方に当てはまることはありますか

あります。一つの団体が、NPOとNGOの両方の性格を持つ場合があります。

学校や駅で見られるユニバーサルデザインの例は何ですか

分かりやすいピクトグラム、音声案内、色だけに頼らない表示、多くの人が利用しやすいトイレなどが例として考えられます。

親が家庭で確認するときは、どのように質問すればよいですか

「何の分野で出てくる?」「何が問題になっている?」「似た言葉と何が違う?」「資料ではどこを見る?」と質問すると理解を確認しやすくなります。

まとめ:意味・分野・問われ方を結び付けよう

カタカナ用語は、一言の意味、関連する分野、資料や問題での使われ方、似た用語との違いを結び付けて整理しましょう。

まず39語の一覧で確認し、説明できなかった用語だけを分野別解説や比較表で見直し、最後に確認問題で確かめると効率よく復習できます。

コラム

中学受験の社会科対策を専門にサポートし、遅れたスタートや知識整理の難しさを解決し、考える社会への興味を育て、社会人としての成長をサポートします。


本科「公民の完成」≪6回完結講座≫

公民分野は受験社会の中で最も苦手意識を持っている生徒さんの多い分野です。 また、受験社会のカリキュラムの中では一番最後に配置されていることが多いので、しっかりとした説明のないまま 急ぎ足で授業を進められることが多く、また、単純に暗記することを勧められることが多い分野でもあります。

当塾では、地歴の知識とも絡めながら「国家の理念とその実現」「現在の統治制度の背景」を軸に、 しっかりとした理解に基づいた体系的な知識を得てもらうように指導を行っていきます。