中学受験の社会で出題される間違えやすい漢字20選

中学受験の社会で出題される間違えやすい漢字20選

中学受験の社会で出題される言葉や用語の中で特に間違えやすい漢字をまとめました。誤字や脱字のケアレスミスは勿体ないミスであり、できる限りなくせるようにしていきましょう。普段よく目にする漢字と勘違いして覚えてしまったり、書いたつもりで間違えているパターンも多く見受けられます。

 

地理

対馬(つしま)海流…つしまという響きから「対島」と書かないようにしましょう。
筑紫(つくし)…筑後と混同してしまったり、「紫」を「柴」と書かないように注意が必要です。
新潟(にいがた)…「潟」を正しく書けるようになりましょう。
近畿(きんき)地方…「畿」の最後の点を打ち忘れないようにしましょう。
倉敷(くらしき)…近畿と同様に点の打ち忘れに注意が必要です。
種子島(たねがしま)…「種子島」を「種ヶ島」と書かないように注意しましょう。
琉球王国(りゅうきゅうおうこく)…「琉」を「流」と書いてしまいがちです。
鹿島(かしま)臨海工業地域…茨城県鹿嶋市にあるため間違いやすくなっています。
宍道湖(しんじこ)…「宍」と書いたつもりで「穴」と書かないようにしましょう。
厳島神社(いつくしまじんじゃ)…平成8年12月にユネスコの世界文化遺産に登録されています。併せて覚えましょう。

歴史

遣隋使(けんずいし)…「遣」を「遺」と間違えやすいです。大和朝廷が隋に派遣した使節という意味で覚えましょう。
租(そ)…のぎへんです。「祖」と書かないようにしましょう。
朝廷(ちょうてい)…「廷」を「延」と書かないようにしましょう。なんとなくで覚えるとミスが多発してしまいます。
墾田永年私財法(こんでんえいねんしざいほう)…「墾」の字を書きなれておくようにしましょう。
大宰府(だざいふ)…「大」を「太」と間違えないように注意しましょう。
議院内閣制(ぎいんないかくせい)…議院内閣制とは政治制度のことです。議員としないようにしましょう。
卑弥呼(ひみこ)…「呼」を響きから「子」としてしまいがちです。人物名は正確に覚えましょう。
本居宣長(もとおりのりなが)…普段読み慣れない漢字は順番を間違えてしまったりします。注意が必要です。
大隈重信(おおくましげのぶ)…「隈」を「隅」と間違えやすくなっています。
安倍晋三(あべしんぞう)…歴代の総理大臣・特に現在の総理大臣はきちんと書けるようにしましょう。

 

問題を解き終わった後は、必ず見直しをして漢字の間違いがないかチェックしましょう。答案を冷静に確認してケアレスミスをなくしていくことが大切です。中学受験の社会の勉強をする際は、意味を覚えるのと同じで漢字も正確に覚えましょう。間違った認識のまま勉強を進めてしまうと、記憶をアップデートするのになかなか時間がかかってしまいます。正しく覚えて日々漢字の間違いをしないように意識して問題演習に取り組みましょう。

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